大正浪漫 銀山温泉 山形 

1月7日(土)
年末年始は温暖な小笠原諸島で過ごして
シャワーばかりの生活
ひさしぶりに温泉に入りたくなって
朝から新幹線に乗って山形を過ぎて大石田まで
そこから路線バスで40分
川の両側に木造建築の温泉宿が並ぶ銀山温泉へ
到着して日帰り入浴できる宿を探す。
3連休初日なので日帰り入浴を中止しているところが多い中古勢起屋 別館が入浴可能でした

温泉は硫黄泉 入って地下に降りていくのですが

ステンドグラスが

脱衣して風呂場に入ると
中はこんな感じ 他に客がいなかったので写真撮ってしまいました。>



風情がありました。
温泉に入って温まった後は
街を見学
古勢起屋

古山閣

飾られている





旅館永澤平八

能登屋
望楼が特徴的な




昔ながらの温泉街
ここの旅館は原則2名以上での宿泊

独り者はこの辺で退散します。

勝手に格付け
☆☆☆☆
温泉にも入れたが
バスで行くには ちょっと不便

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