1日目 壱岐の旅
博多港からジェットフォイルで壱岐の島へ
前日までの台風の影響でジェットフォイルの売り場は混雑
予約していて良かった。
博多 7:20発 壱岐8:30着
上の写真は博多ポートタワー
壱岐に到着してレンタカーで向かったのは
朝9時から開館 入場料は100円の松永安左エ門記念館へ 写真は昭和20年代の車両 ボロボロです。の
松永安左エ門 興味ある方はご自身でお調べください。
次に向かったのは
壱岐のモンサンミッシェル「小島神社」
左京鼻
11:00開店のはらぼけ食堂へ
開店と同時に5人 8人 13人と団体予約あり 開店時間にあわせて行ったので大丈夫でしたが 予約していった方が良いかも
はらぼけ定食を注文しましたが 食べ終わってから刺身定食でも良かったかと。
対馬行きのジェットフォイルがでる芦辺港を事前に調査
途中にあった清石浜海岸 海がきれいだが 泳いでいる方は まばら
猿岩を目指す途中にある御津ノ辻休憩所からの眺め
猿岩
台風が過ぎた後なので とにかく暑い
次に向かうのは 小水浜海水浴場 (ツインズビーチ)
ちょこっと海水に浸かってから
郷ノ浦へ戻ってレンタカー返却し バスで芦辺港へ
対馬行の船は遅れましたが無事ついて 東横インに宿泊
2日目 対馬
バス停近くにモスバーガーで朝食 朝7時から営業
厳原から対馬空港までバス移動
ローカルバスのいいところは 運転手が行き先を聞いてきて レンタカー会社の前で
降ろしてくれるところ
レンタカーで出発しようとするとゲリラ豪雨 この間にナビに目的地を入力
あれこれやで10時30分 今日もまた早めに昼食
肴や えん 空港から車で5分
えん定食 1800円
腹ごしらえも終わったので対馬観光に出発 まずは韓国展望所
韓国展望所は老朽化のためリニューアル中 この先の駐車場でUターン
三宇田海水浴場
西泊海水浴場(なや浜海岸)
比田勝港には釜山からジェットフォイルが運航 釜山まで70km 70分
井口浜海水浴場
異国の見える丘展望所
烏帽子岳展望所
３日目
赤島まで
赤島大橋からの眺め 海は綺麗ですが 赤島自体は漁港があるだけで特にみる所は無かった。
最後に三津島町海水浴場へ
勝見ノ浦浜、太田浜の2つのビーチが遊歩道で結ばれた海水浴場
朝から家族連れがいたので写真は撮りませんでしたが
長崎で一番 水質が良いとのこと。
空港も近いので 浜辺で時間まで 休んでから 福岡空港経由で羽田へ
まとめ
壱岐市・対馬市とも路線バスがあります。バス1日バス乗り放題のフリーパス 壱岐1,000円 対馬1,040円（いづれも車内で購入可能）
今回 壱岐の辰の島に行けなかった次は是非行きたい。
新鮮な魚介類を提供してくれる店がありますが、人気店は予約した方が良い。
ジェットフォイルは前日までに予約が必要。予約がない場合は1時間前から先着順で発売
あくまで空席があればですけど
帰りは対馬から飛行機を利用しましたが 福岡・長崎ともに飛行時間35分で 時間を有効利用するためにはあり。
やはり離島 コンビニエンスストアは街中以外ありません。ローソンとファミマはありました。
壱岐は麦焼酎発祥の地 750mlで1000円ちょっと
韓国展望所 異国の見える丘展望所 いづれも50ｋｍ以上かなたの釜山は肉眼ではほとんど見えないと思います。
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