目次
仙巌園(せんがんえん)
桜島を借景にしたスケールの大きな大名庭園
ちょうど菊まつりの時期
入口を入って直ぐに目につくのは反射炉跡↓
反射炉とは
燃料の炎や熱を天井や壁で反射させ、炉の中に置かれた銑鉄(せんてつ)などを溶かすための設備
御殿
国内外の要人を招く「迎賓館」としても使用された建物
ここからは桜島と錦江湾を借景とした雄大な眺め
敷地内には
水力発電所ダム跡もあり
庭園をぶっ壊して近代産業の礎をつくるとは
島津斉彬の行動力に感じ入りのみ
雄川の滝
2日目
本土最南端の町? 南大隅町の雄川の滝へ
公式サイトには
幅60mの断崖と、そこから流れる落差46mある滝 と書かれているが
落差46mの滝はみれず

片道1.2kmの遊歩道を期待して歩いて行ったのにがっかり
荒平神社
県道68号線沿いにある海に突き出た島のような岩山上(天神島)に神社が建立されている荒平神社
パワースポットらしい

桜島
県道60号線をそのまま走っていくと
桜島が見えてきます。


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