世界遺産 小笠原村父島 

目次

小笠原旅行

東京竹橋桟橋から1000km 26時間の船旅で父島

おがさわら丸はすぐに東京へ向けて出発し 再び戻ってくるのは3日後

1日目 船旅

2日目 昼 上陸

3から4日目 島で過ごす

5日目 午後 再び乗船

6日目 船旅ONLYで 東京着

最低6日かかるのに 小笠原に入れるのは 70数時間

ほぼ半分は船の中

東京から一番時間がかかる旅行先  都内から出ないのに

今回は小笠原初めてなのでHISツアーでの参加

1日目

ツアーで予約したのが2等

色々な船の2等船室に乗ってきたが

割り当てられたスペースは極小

寝返りをうてば隣の人に当たるほど 大きな荷物も置くスペースはないのでロビーに

必要なものだけを持って客室へ 着替えもさっさ済ませました。

コンセントは既に占領されておりました。モバイルバッテリーは必需品

デッキにでて出航を待つ

10時出航 すぐにレインボーブリッジを通過 

ここからは船内探索

満員で800人近く乗船しているので最低限のものはある感じだが 浴場はない

24時間以上監禁されるので乗船前にオヤツは購入済み 念のためカップラーメン類も

夕方 伊豆諸島(八丈島・三宅島)を通過予定 結局見なかった

デッキにて過ごす 風は心地よくお昼寝タイム

晩飯もカップ麺で済まし 外デッキも締まるころ 行動開始です。

日付が変わるころまでタブレットで映画鑑賞

そして黒潮を横切る際には船が揺れて起きだす人も多数

2日目

到着までデッキで過ごす。

昼 いよいよ父島到着

3日後 またね

鯨のモニュメント

宿へ案内され4人の相部屋

その後 父島のメインストリートにあるスーパーやお土産を漁って時間つぶす

1日目は船旅の疲れを癒すのに力をいれる。

2日目 

朝からホエールウオッチングと南島上陸ツアーに参加

午前中は数頭の鯨に出会うことが出来ました。

ピンクドルフィンに乗り換えて 南島上陸

人が居ない間に

飛び跳ねる人間

その後はホエールウオッチング

ブリーチングしている写真が撮りたい

午後4時ごろ父島に戻る。

明日もホエールウオッチングの予定

3日目

午前中 鯨は見えず

南島へ

今回は泳いでの上陸 

上陸拒否して鯨探しへ

2日続けて同じツアーの参加する人は珍しいとのこと。

鯨には遭遇しましたが・・・・

午後からも

ピンボケでしたが写真撮れました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次